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エモブロ ブログ

自分の心の声に耳を傾けるにはどうすればいいか

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おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

週末のエモブロです。以前、誰かから「心の声を聴けばよい」みたいなことを言われたことがあったのですが、自分の心の声ってどうやって聴けばいいのか、よくわからなくないですか?僕は全然わからなかったんですよね💦今日はそんな「心の声」に関する試行錯誤の記録です。

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聴く対象を「怒り」に絞る

自分の声といっても、いろいろありますよね。「腹減ったな~」というのも自分の声だし、「おっ!あの女の子、かわいいじゃん!」というのも自分の声なわけです。自分の声は全て聴けるといいのだけれども、キリがないんですよね。で、悩んだ挙げく、「怒り」に絞ってみようと思いました。

怒りに絞る理由は、怒りというものは、表出してはならないと社会的に考えられている感情だから。言い換えると、怒りは自分の中で抑圧されやすい声(感情)なんですよね。社会的に怒りを表出してはいけないとはいえ、怒りの感情というのは紛れもない自分の感情なので、やはりどこかで発散させなければ、心のどこかに歪みが生じるんですよ。

いつ自分の声を聴くか

一番いいのは、怒った瞬間ですね。怒りの感情がフレッシュなうちに、怒りを味わい尽くしたいところです。

例えばですが、家族の誰かに対して腹が立つことがあったとします。その怒りを感じたまま、その場から離れ、どこかで一人になるのが一番いいですね(トイレなんていいかも)。仕事中に腹が立った場合は、すぐさまその場を離れられない場合もあると思います。その時は仕方ないので、昼休みなどの自由になれる時間を待って、どこか喫茶店かコンビニ、神社、河原あたりに行くのがいいかな。

いずれにせよ、怒りを感じて間もない時に、自分の声を聴くのがいいんですよ。僕は結構執念深いほうだと思うんですが、それでも結構すぐ忘れちゃうんですよね。

どうやって聴けばよいか

このあたりからは個人の好みがあると思うけれども、僕のケースを紹介します。

まず目を閉じて、ゆっくりと呼吸をする。そして、先ほど出会った怒りの場面を思い出します。腹が立つ相手の憎らしい顔や声を、できる限り詳細に思い出します。そうすると、怒りが蘇ってくるのがわかってきます。呼吸とともに、その怒りが全身に広がっていくイメージをする。

怒りが広がっていくイメージをさらに膨らませていくと、左のみぞおちのあたりに、こぶし大の黒いモヤモヤみたいなものが感じられる。モヤモヤは小刻みに動いていて、熱を持っているようにも感じられます(トトロに出てくるまっくろくろすけみたいな感じ)。

 

で、このまっくろくろすけがみぞおちを中心に、全身を動き回るイメージをします。集中力が途切れそうになったら、憎らしい人の顔や声を思い出して、怒りを再燃させるんです。

怒りはただ味わう、見るだけ。この時に注意したいのは、理屈を持ち込まないことですね。例えば「なぜ自分は怒っているのか」みたいな分析はしないんですよ。また、憎らしい相手の事情も斟酌しません。教訓を導く必要もないし、改善策を考える必要もありません。自分のメタ認知力を完全にオフにして、ただ怒りを感じるだけですね。

なぜ理屈を持ち込まないか?というと、理屈には感情を抑えつける力があるんですよね。「まあ、あの人にも○○な事情があるんだろうしなあ……」と理屈をつけた時点で、怒りを味わい尽くす前に、中途半端に納得してしまうんです。そうなると、結局は抑えつけたことと同じになっちゃうんですよね。

誰かに相談ごとをしてるとき、まだ全部言い切ってもいないのに、求めてもないアドバイスをされたりしたらイヤな気持ちがしませんか?同じようなことは、自分自身に対してもしてはいけないんですよね。

その後の感情の変化も見守る

しばらく怒りを味わっていると、何かが変化するのがわかってきます。例えば、まっくろくろすけが小さくなるようなイメージが見えます。また、熱をもっているように感じられたものが、冷めてくるように感じられることもあります。その推移もそのまま見続けるんですが、変化するのに何分くらいかかるかは、その時と場合によりますね。10分くらいのこともあれば、数時間の場合もあります。時間がなければ、いったん中断して、また時間のある時に再開してもOK。

感情の変化を見守りつつ、言葉を発するのも有効です。例えば「うおーむかつく💢」とか「腹立つ~💢」みたいなことをブツブツつぶやくのもいいですよ。

物騒な話で申し訳ないけど、僕は一度「殺してやる」とつぶいたことがあったんですよ(怖くてすみませんね💦)。そしたら、自分で自分のつぶやきにビックリして、なぜかそれと同時に怒りが消えたことがあったんですね。そのことを僕のカウンセラーさんに話すと「言葉には感情が乗ることがあるので、『殺してやる』の言葉に今村さんの怒りが乗っかって、出て行っちゃったんでしょうね」と言われました。ふーん、そういうものか……と思いましたが、自分の合う方法を見つけるためにはいろいろやってみるのがいいんでしょうね。

で、これだけでじゅうぶん「自分の心の声」は聴けるものだと思います。時間がなくて途中で止めたとしても、心が少し落ち着いていることがわかります。

怒りが味わい尽くされると、他の声も聴こえてくる

これは受け売りなんですけど、怒りの感情というものは、他の感情の上に乗っかっていて、ちょうどフタをしているような感じらしいんですよ。

『「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書) 』より

怒りを味わい尽くして、怒りが消費されれば、他の感情も浮き上がってきやすくなるので、ポジティブな声(喜びや楽しみといった感情)が、無意識の領域から聴こえてくるようになるんだそうです。何をすれば自分が楽しいのかが、頭で考えるのではなく、心の底から伝わってくるというか。

まあ、怒りとは宿便みたいなものだと思ってくれたらいいですかね😅

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