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事業再構築補助金に申請殺到=経産省「想定を超えている」

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おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

5月8日に事業再構築補助金1次公募が締め切られました。アクセスの集中が原因で締切を延長するなどのトラブルに見舞われた事業再構築補助金ですが、締切前の時点から経産省の想定をも超える受付状況だったようです。

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経産省関係者「こちらの想定を超えている」

締切前の4月22日、日本工業新聞は『中小企業の「事業再構築補助金」に申請殺到。問われる経産省の伴走力』という記事を公開しました。この記事のなかで、4月22日頃の時点としての受付状況として、次のような記述があります。

現在の受け付け状況について20日の閣議後会見で梶山弘志経産相は「まとまった形でお知らせしたい」と述べたが、ある経産省関係者は「こちらの想定を超えている」と打ち明ける。

(4月22日 日本工業新聞記事より)

この記事から1週間後の4月30日に1次公募の締切がありました。4月30日の午前時点で、認証システムであるGビズIDにおけるシステム障害により電子申請システムにログインしづらい事象が発生しました。電子申請システムにログインしづらいというのは、過去のものづくり補助金でも起きたことですが、この度のシステム障害の原因を公式発表のとおりに信じると、受付プラットフォームではなくGビズIDの認証部分で起きたことのようですから、相当のアクセスがあったということは想像が可能です。

2回目以降の募集内容が変わる可能性も

日本工業新聞の記事では、2回目以降の募集内容が変わる可能性も示唆されています。

1回目の公募は30日に締め切り、その後の審査を経て採択案件が公表される。ただ、巨額の予算を講じる施策に対し、経産省側の思惑通りの業態転換などの応募が相次ぐのか、企業の本気度が問われる。1回目の採択結果次第では、2回目以降の募集内容が変わる可能性もある。実施途中の検証体制の構築を含め、効果的に施策を講じられるかも今後の焦点になる。

前述の通り、日刊工業新聞は経産省関係者の声を拾えるだけの関係性を経産省と築いていると考えられますので、この「2回目以降の募集内容が変わる可能性」も、日刊工業新聞の憶測ではなく、経産省関係者の声である可能性も否定はできないでしょう。

2次公募の開始は5月10日ごろ

2次公募の開始は5月10日ごろからだと、事務局の公式ページでも告知をされています。

二次公募は5月10日頃から公募を開始し、7月上旬まで申請を受け付ける予定をしておりますので、申請をお考えの事業者さまにおかれましては、今しばらくお待ちください。

はやければ今日にも2次公募の公募要領が公開されるかもしれません(されないかもしれません)。1次公募とくらべて変更されるかどうかが注目ですが、1次公募で申請が殺到したという事実を踏まえると、変更されるとしても条件が甘くなるということは考えにくいと当社では考えます。

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