おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
AmazonブラックフライデーでOffice365とAdobeCCのオンラインコードがセール対象でした。Office365もAdobeCCも、有効期限内に既存の契約の延長として今回購入したコードを適用し、期限満了からプラス1年されました。
Amazonブラックフライデー2022でOffice365とAdobeCCのオンラインコードがセール対象に(2022年版)
Amazonブラックフライデー2022でOffice365がセール対象に
下記の画面はOffice 365 Personalですが、Office 365 Personal(1年版+3ヶ月特典付き)とOffice 365 Familyもセール対象でした。
※アフェリエイトリンクではありませんので安心して踏んでください
さらに、クーポン適用で5%引きになる大盤振る舞い。ぼくが購入したときは、2ライセンスで18,867円で買えました😊(1ライセンスあたり9,433.5円の計算)
今年は公式のキャッシュバックがなかったようですが、それでもAmazonのセールで1万円を切るというのは、なかなかの破格ではないかと思います。
Amazonブラックフライデー2022でAdobe CCもセール対象に
※アフェリエイトリンクではありませんので安心して踏んでください
ありがたいことに、Microsoft 365 Personal(15ヶ月版)と対象商品を同時購入すると、レジで注文確定時に表示金額より¥3000OFFしてくれます。
2020年のセールのときは、36ヶ月版が123,103円で買えたのですが、今年は36ヶ月版のセールがありませんでした。残念ですけど、まあ円安ですし、12ヶ月版のセールでも御の字ですね(ぼくはMicrosoft 365 Personal(15ヶ月版)との同時購入による値引きを適用しました)
【Amazonブラックフライデー2022】Office365は有効期限内にライセンス更新しても期限満了からプラス1年される(損はしない)
Office365は、有効期限内に既存の契約の延長として今回購入したコードを適用しましたが、期限満了からプラス1年されました。有効期限が短くなるなどの損はしませんでした。(もちろん、同じアカウントであり、同一プランの更新に限ります)
以下、実際の更新手続きを説明しながら、損しなかったことをお見せしますね。
まずはライセンス更新前の有効期限です。2023年3月3日になっていますね(更新時点では2022月11月25日)
Amazonからの購入メールから、ライセンス更新をします。「office.comへ進みダウンロード手続きを開始してください」をクリックします。
まずはMicrosoftアカウントを使ってサインインをします。
続いてアカウント設定の確認ですが、ここはデフォルトの設定のまま(下記の画像のまま)で「次へ」を押しました。
そして最後に「確認」を押します。
たったこれだけ!コード入力の必要もありませんでした。
有効期限も、ちゃんと更新前の有効期限+1年になっていて、損をすることもありませんでした。
【Amazonブラックフライデー2022】AdobeCCも有効期限内にライセンス更新しても期限満了からプラス1年される(損はしない)
Office365と同様、dobeCCも有効期限内にライセンス更新しても期限満了からプラス1年されます(損はしません)。こちらはAmazonの販売ページでも下記のような図で説明してくれていますね。(もちろん、同じアカウントであり、同一プランの更新に限ります)
以下、実際の更新手続きを説明しながら、損しなかったことをお見せしますね。
まずは現行の有効期限の確認から。ぼくの環境だと、2023年10月13日が有効期限です。
つぎにAmazonで購入後に届いた下記のメールを開きます。そこに「引き換えコード」が書かれていますね。
メールにあるリンク(https://creative.adobe.com/redeem)をクリックすると、コードの入力画面に遷移します。
Amazonからのメールにあった「引き換えコード」を入力し、「コードを引き換え」ボタンを押します。
コードが引き換え完了したら、「今すぐ開始」ボタンをクリックします。
その後、画面が遷移してadobeCCのポータル画面になりますが、そこから右上の「アカウント管理」をクリックします。すると、有効期限が1年間伸びているのがわかりますね。(表示が変わっていない場合は、画面をリロードするかログインしなおすとよいです)