おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
4月7日、経済対策の目玉のひとつとして、低所得世帯へ1世帯当たり30万円を給付する「生活支援臨時給付金」が創設されました。4月10日に総務省が発表した内容を中心に、この時点でわかっていることを動画で5分で解説します!
【この動画の要点】
- 感染症の影響を受け、休業等により収入が減少した世帯に対して、1世帯当たり30万円を給付
- 給与所得者(正社員、パート、派遣社員、アルバイト等)の世帯が対象 ・“世帯主”の収入で判断する
- 収入状況を証する書類等を付して市町村に申請を行う
- オンラインでの申請も可能にする方針
【ご注意】
- 給付金は、補正予算が成立し、受付開始されるまでは、まだ申請できません
- 緊急事態宣言が出るなど、情勢がかなり流動的です。この動画で解説されている内容も変更になる可能性があります
- 詳細が明確になるのも、補正予算が成立する4月末から連休明けにかけてと思われます
下記の記事でも詳しく解説をしています。
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10分でわかる!『生活支援臨時給付金(仮称)』(1世帯あたり30万円の現金給付)概要。将来的には一律給付の可能性もゼロではない。
おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。 【4/14新】4月7日、経済対策の目玉のひとつとして、低所得世帯へ1世帯当たり30万円を給付する「生活支援臨時給付金」が創設されました ...
参照した総務省のホームページはこちらです。
参考リンク