おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
当社は本日より、事業再構築補助金申請書(事業計画書)記入例つきオンラインセミナーの配信を始めました。事業再構築指針の3種類(新分野展開・事業転換・業種転換)に対応した申請書記入例をもとに、事業計画書の詳しい書き方を解説しています。
「事業再構築補助金オンラインセミナー&記入例」ご購入はこちらから
記入例があるから、”事業再構築補助金”の申請書(事業計画書)が自力で書ける!
コンサルに頼むと、補助金交付額に対して10~15%の成功報酬が相場になっているのが事業再構築補助金。自力で書くことにチャレンジしたい企業も多いですが、この補助金は、補助金施策最高難度といっても過言ではありません。この「オンラインセミナー&記入例」は、「自力でやりたい」と考える方のために用意した”手引き”です。
記入例では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売上を大きく落とした架空の企業(経営コンサルタント業:細分類7281)が、コロナ禍のなかで新たに見えてきた顧客ニーズに応えるため、これまでに提供したことのないサービスを提供する(ポータルサイト・サーバ運営業:細分類4011)という、架空の事例を取り扱っています。
最新の公募要領(1.1版)のP23「10.事業計画作成における注意事項」と、電子申請入力項目の(5)事業計画書にある指定に完全に沿った記入例です。もちろん、公募要領(1.1版)のP27にある13の審査項目すべてを網羅した内容です。
事業再構築補助金の最新公募要領と申請書(事業計画書)記入例にそって、2時間38分の充実した解説をしています
記入例とともに付属しているのが、セミナー動画のオンライン配信です。申請書(事業計画書)の記入例にそって、書き方を具体的に解説するのはもちろんですが、制度の概要の解説や、事業再構築指針の全要件を解説するなど、これさえ見れば事業再構築補助金の全貌がわかる内容になっています。(全2時間38分です)
下記にセミナー動画の体験版を公開しています。2時間38分のコンテンツのうち一部を、10分間で体験いただけます。体験版の視聴は無料・登録不要です。
「事業再構築補助金オンラインセミナー&記入例」の内容に不満足ならば、全額返金保証
「どんなセミナー内容なのかもわからないものに、お金を出すのはちょっと……。」「まだ採択実例も実績も何もないのに、このセミナーの内容が本当に役立つか信頼できない」というお気持ちもあるでしょう。そうしたご不安にお応えして、購入後7日以内であれば、無条件に返金をいたします。
「事業再構築補助金オンラインセミナー&記入例」は同業者も歓迎!どなたでも購入いただけます。
当社のセミナーは、同業者(コンサルタント、士業)の方も大歓迎!どなたであっても購入いただけます。もちろん不満足の場合は返金にも対応いたします。どなた様のお役にも立てるよう、当社はノウハウを秘匿するつもりはありません!
「事業再構築補助金オンラインセミナー&記入例」は公募終了まで無償アップデートを保証します
事業再構築指針も公募要領も、公開されて1週間足らずで内容が変更になっています。今後も指針や公募要領が変更になる可能性はありますが、変更になった場合はご購入いただいたコンテンツの無償アップデートを行う予定です。
公募終了(令和4年度予定)までコンテンツの無償アップデートをご案内いたしますので、途中で指針や公募要領が変更になっても、常に最新版の情報にふれることができます。
「事業再構築補助金オンラインセミナー&記入例」に付属するその他のコンテンツについて
収益計画における「付加価値額」の算出根拠・資金調達計画(Excelファイルにて提供)
付加価値額年率平均3%以上を実現する収益計画を、算出根拠とともに作成することが求められています。当社セミナーの付属コンテンツとして、この算出が簡単にできるExcelシートをご用意しました。計算式が設定済みなので数字を入力するだけで収益計画の作成はもちろん、作成資金調達能力・返済能力の有無もあわせて確認できます。
事業再構築指針チェックリスト
複雑で難解な事業再構築指針ですが、5種類の全要件を網羅したチェックリストを作成ました。1枚のチェックリストに、指針の手引きに書かれている判断基準な事例(該当例・非該当例)も網羅。指針の要件に対して、記述漏れや抜けがないかを確認できるチェックリストです。
どうぞご検討ください!