おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
4月3日に安倍総理は、中小・小規模事業者に対し、事業を持続することを目的として、史上初の給付金措置を創設することを述べました。この措置「持続化給付金」について、この発表時点でわかっていることを5分で解説します!
【この動画の要点】
- フリーランス、個人事業主に最大100万円の現金給付、中小企業に最大200万円の現金給付
- 業種を問わず、今年1~3月のうち、いずれかの月収が、前年から半分以上減った個人事業主や中堅・中小企業を対象
- 減収分の12カ月分を国が上限額まで補償 ・50万から100万件の給付を想定
- 2020年度補正予算で実施。現金給付は5月中の支払い開始
- 詳細は4月7日以降(2020年度補正予算の閣議決定後)に明らかになる見込み