おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
最近お問い合わせの多いISO9001の改訂状況と、ISO14001の改訂状況を解説します。
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ISO9001の改訂状況
ISOの公式ページでは、現在の改訂状況が「40.00」だと説明されています。

40.00というのは「DIS(国際規格案)として登録された」という状態ですね。これまでは委員会草案(CD)でしたが、6/30にDIS(国際規格案)として扱われるようになったということです。一歩進んだということですね。
この次は、12週間の投票期間にはいります。誰が投票するかというと、委員会メンバーはもちろんですが、ISOの会員(委員会メンバーではない有識者や認証組織など)です。この結果をうけて、FDIS(最終国際規格案)に進むかどうかが判断されます。
ISO/DIS 14001の進捗状況
ISOの公式ページでは、現在の改訂状況が「40.99」だと説明されています。数字だけを見ると、ISO9001よりも状況が進んでいるのがわかります。

この段階は、DISが承認されて、FDISになる準備ができたことを意味します。ISO9001より進みが早いのは、ISO14001はISO9001よりも軽微な変更なので、投票などがスキップされたからですね。
ISO14001は、もしかしたらまもなく、FDISが公開されるかもしれない。
