代表今村敦剛ごあいさつ

代表
今村 敦剛(いまむら あつよし)

1974年4月24日生

1997年(平成9年)3月神戸市外国語大学 外国語学部 卒業
1997年(平成9年)4月日本電信電話株式会社 入社
2000年(平成12年)10月株式会社イー・アクセス 入社
2002年(平成14年)3月ティー・システムズジャパン株式会社 入社
2006年(平成18年)4月テュフラインランドジャパン株式会社 入社
2009年(平成21年)2月中小企業診断士 登録
2009年(平成21年)10月株式会社クリエイション 入社
2015年(平成27年)3月放送大学大学院 文化科学研究科 修了
2017年(平成29年)11月マネジメントオフィスいまむら 創業・代表就任(現任)
2017年(平成29年)12月経営革新等支援機関 認定

(2018年2月1日現在)

 

家事と育児と仕事の両立を目指し、独立開業。

私に子どもができたのが、2012年のことでした。子どもが1歳になったとき、妻が仕事に復帰したのですが、共働きは本当に大変です。妻に家事も育児も任せっぱなしにするわけにはいきません。しかし全てを両立するとなると、とにかく時間が足りないのです。仕事を速やかに終わらせて定時で帰ることができるよう、できる限り私自身の仕事を標準化・簡素化しましたが、それでも時間が足りない!と悲鳴をあげたくなる毎日でした。

徐々に「時間や場所に縛られず、もっと柔軟に働くことができれば、家事も育児も満足にできるのに」「せめて通勤時間さえなくなってくれたら」という思いが募っていきました。そして2017年に独立、開業。世間ではママ起業がブームですが、パパ起業だってあってもいいじゃないかということで、家事と育児と仕事の両立を目指しています。

とにかく、家族との時間が今よりも増えることを喜んでいます。

組織を紡げば、劇的に生産性はあがる!

私が長年の企業支援経験で学んだことは、企業で起きている問題の解決方法を部外者が指図するのではなく、その企業の人たち自身が「自分たちは何を必要としているのか」に気づき、そこへ向かって進むことをサポートするのがベストだということです。

私もこの仕事を始めたばかりのときは、自分の得意なものを押し付けたり、自分の知識を教え込もうとしていました。しかしそういう押しつけは的外れであることも多いだけでなく、その企業の人たちの心情的にも受け入れてもらうことが難しいものです。

そこで私は「組織を紡ぐ」ことに徹するようになりました。現場の社員さんが困っていれば、それを経営トップに伝える場を作ったり、部門間の連携に問題があれば、両部門長が話し合う場を作ったりしました。そういう場で、私は意見を促し、整理するまとめ役に徹しました。すると、信じられないくらいにスピーディに問題は解決します。それだけではなく、会社の社員の皆さんからは「これまで、この会社では何を言ってもムダだと思っていたけれども、自由に意見が言えるようになった」という声まで上がるようになります。それだけで、会社の雰囲気も数字も、劇的によくなるのです。

しかし「組織を紡ぐ」というのは、部門の壁や階層の壁があり、それほど簡単なものではありません。そこをサポートするのが、外部支援者の役割ではないかと思っています。報告書を書いたり、何十年前に開発されたメソッドを披露したり、一般論を助言することではありません。答えはすべて、その会社の人たちがもっているのです。外部支援者の役割は、その企業の人たちが持つ知恵や経験を自由かつ安全に共有する場、仕組みを作ることだと信じています。

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