復活した大分ホーバークラフトに乗ったよ。高速バスとどっちが早い?

おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

当社の大分オフィスに行った際、16年ぶりに復活したホーバークラフトに乗りました。大分駅から空港まで、高速バスとどちらが早いかも含めて、復活したホーバークラフトをレビューします!

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大分駅のバス乗り場にて

期間限定ではありますが、大分駅からホーバーターミナル行きのバスが無料ででています。でもこの無料連絡バスのこと、ホーバードライブのホームページを見ても載ってなかったんですよね(それまでは関の江行きの普通の路線バスで行く気だった)。ホーバードライブのホームページは、こういう細かいところが他にも行き届かないところがあって、まだ改善の余地を感じます。

しかしホーバークラフトは本数が少ないな。大分発の最終が昼の12時台だなんて。まだまだ実験的な意味合いが強そうです。

そして隣のバス停には空港バスが。このバスは10:07発で、別府経由の便です(ナンバーが10-72)。予定では11:25に空港到着です。一方、ホーバークラフト10:45大分発で、空港11:20着。ほぼ同時刻にターミナルに着く予定ですが、果たして実際はどっちが早く着くでしょうか?

空港バスが出発してまもなく、ホーバークラフト連絡バスが到着。時間通りに発車しました。

大分側ホーバーターミナル

そして約10分後、大分側のホーバーターミナルに到着。ここまでは順調ですね。

なかなか景色がいいです。ずっと西大分のさんふらわあ乗り場の近くにホーバーターミナルもできると思っていたのですが、そこよりも少し市内寄りです。このあたりには母校のグラウンドがあって、昔はよく来たのですが、35年ぶりくらいにこの辺に来ました。

建物も新品の匂いがします。

これが運行情報。ホワイトボードの手作り感が強いですが、まあ海の天候は刻一刻と変わりますので、これはこれで効率重視の掲示方法ですかね。この日の海は穏やかで、定刻通りの到着が期待されます。

しかし所要時間が35分というのは、昔のホーバークラフトよりも5分ほど遅いですね。まだ慎重に運用しているのでしょうけど。

そして10:35ごろに搭乗開始。このときに乗るのは梅園号のようです。

こちらは待機中の万里号です。近くで見るとプロペラとラダーが想像以上に大きくてテンションがあがります。

さんふらわあとのツーショット。

ドックも広くて整理されてますね。

いよいよ搭乗です。個人的には25年ぶりくらいのホーバークラフト!

ホーバークラフト船内にて

こちらも新品の匂いがします。中は広々で、昔のホーバークラフトよりも広くて客数が多そうに思えましたが、調べてみると定員は昔のホーバークラフトと同じ80名のようです。(昔のホーバークラフトには補助席も含めると100名だったようですが)

シートはなかなかの高級感があります。

ポケットには財界九州とかいう謎のビジネス雑誌が。こういうところから推察すると、やはりビジネス客がメインターゲットなんでしょうね。大分側を12時に出発するのが最終便ということから考えると、大分在住のビジネスマンで、東京・大阪に出張をするニーズが最優先なのかもしれません。

こうした手作り感ある案内も置いています。

いよいよ出港!ホーバークラフトとバスはどっちが早い?

出港してほぼ定刻で大分空港側のターミナルに到着。あの有名な?S字カーブのドリフトも味わえました。

大分空港側のターミナルに到着。ここまで定刻通り。さて、バスとどっちが早い?

このあと、空港ターミナル前のバス到着場まで行きましたが、ナンバーが10-72のバスは見当たりませんでした。しばらく待っていても来なかったので、おそらく先に到着したのでしょう。というわけで、今回はバスの勝利ですね。交通事情や天候等で前後することはあるかとは思いますが。

大分~大分空港間の空港バスが1,600円、ホーバークラフトが2,000円。所要時間は同等。本数はバスが圧倒的に多いとなると、ホーバークラフトの優位性がほとんどないんじゃないかなという気がしました。ホーバーは3機所有していますし、まだミニマムで慎重にスタートしたであろうことも考慮すると、今後の頑張りに期待したいところですね。

この記事を書いた人
代表取締役 今村 敦剛

中小企業診断士/審査員(ISO9001, 14001, 45001)/日本心理学会認定心理士