【神戸市】令和5年度当初予算案に見る中小企業支援策

おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

2月14日、神戸市は令和5年度(2023年度)当初予算案を公開しました。令和5年度当初予算案に関する資料の中から、中小企業支援策を抜粋します。(前年から継続しているものについては、一部、神戸市Webへのリンクを貼っています)

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神戸市令和5年度(2023年度)当初予算案はこちら

コロナに打ち克ち、物価⾼騰に対応する

中小企業経営への支援(前年から継続・拡充)

市内商業者⽀援の充実(前年から継続・拡充)

  • 商店街、⼩売市場が実施する商品券発⾏等への補助
  • 移動販売⾞⽀援
  • こうべ駅ナカチャレンジショップ事業

⼒強い神⼾経済を創る

市内事業者等のSDGs推進(新規)

  • 脱炭素をテーマとした開発研究⽀援[補助上限:500万円、補助率:2/3 等]
  • ⽔素関連製品の研究、開発、実証⽀援の拡充[補助上限:1,000万円、補助率:最⼤2/3 等]
  • オンライン商談を活⽤したSDGs商品の海外展開⽀援

企業誘致の促進(前年から継続・拡充)

  • 賃料の1/4(IT関連企業は1/2)を補助
  • BPO、コールセンター業務を⾏う企業の誘致促進(オフィス賃料等補助⾦の要件緩和)
  • 固定資産税軽減等の⽀援措置を延⻑(2023〜25年度)

スタートアップ⽀援(前年から継続・拡充)

  • 分野特化型のインベキュターの誘致、定着⽀援
  • 地元企業、⼤学、⾦融機関とスタートアップの連携
  • 若年層の起業家等のコミュニティ形成、裾野拡⼤
  • 外国⼈起業家の受⼊環境強化、ビジネスサポート
  • SDGsチャレンジ(社会課題の解決に取り組むスタートアップを⽀援)

⾰新的医療技術の創出・事業化促進(前年から継続・拡充)

  • ライフサイエンス分野のスタートアップ⽀援
  • 進出企業、団体等への研究開発補助
この記事を書いた人
代表取締役 今村 敦剛

中小企業診断士/審査員(ISO9001, 14001, 45001)/日本心理学会認定心理士