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ブログ 開業・創業

りそな銀行で海外から米ドルでの入金(被仕向送金)があるまでの顛末

投稿日:2018年7月24日 更新日:

おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

実は当社、この5月から、米国の企業と直接取引をしていました。海外の企業と直接取引をするのは、独立・開業してから初めてのことです。以前に勤めていた会社ではちょくちょくあったのですが、支払手続きなどを全て自分でやったのは初めてでした。メモ代わりに、りそな銀行で海外から米ドルでの入金(被仕向送金)があるまでの顛末をまとめたいと思います。

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取引はシリコンバレーのスタートアップIT企業。支払は米ドル

取引をしたのはシリコンバレーのスタートアップIT企業です。なんかこう書くとすごいところと取引をしているような気がしますが?(いや、実際すごい会社なんですが)、ちょっとしたつてがあって知り合った企業なのです。どんなサービスを僕が提供したのかはナイショにしておきます(守秘義務がありますので)。僕の仕事は補助金の仕事ばかりでもないんですよ?

当然、契約は英文契約ですし、支払は米ドルです。英文契約はかつての仕事で慣れているので、これといって困ることはなかったのですが、米ドルでの支払いをどうすればいいのかというのは未経験。いろいろ調べてみると、日本の銀行の被仕向送金取引というのに該当するようです。

当社のメインバンク(りそな銀行)での手続き

しかし、どのように手続きをすればいいのかわからなかったので、口座を開設している支店に確認しました。すると僕の場合(個人事業主なので)、初回入金時にはマイナンバーカードの提示が求められました。被仕向送金だとなぜマイナンバーカードの事前提出が必要なのかはわかりません?

しかし窓口での手続きはほんの5分ほどで終了。その後は、取引先に口座番号やSWIFTコードなどを知らせれば、僕の手続きとしては終わりでした。りそな銀行で、取引先に知らせるべき項目は下記のリンクの通りです。僕の場合は、先方への請求書にこれらの情報を記入して送付をしました。

2週間ほどで、りそな銀行の支店担当者から連絡が

それから2週間ほどして、りそな銀行の支店担当者から連絡がありました。その時に言われたこと、聴かれたことは次のとおりです。

  • 米国の企業から僕の口座に入金があったこと
  • 取引先の入金額と、経由銀行での手数料と、差し引きの入金額(米ドル)での通知
  • 適用レートと、レート適用後の円貨決済額
  • りそなでの手数料額
  • 受取理由をきかれた(法令で規制された取引でないことを確認するため)

受け取り理由には「コンサルティング費です」と答えましたが、我ながらなんだか怪しい回答です? 当局から追跡調査が入らなければいいですが……?

入金確認後、翌営業日に「被仕向送金取扱計算書」が届く

入金確認後、「被仕向送金取扱計算書」がりそな銀行の支店から届きました。ほら、シリコンバレーって書いてるでしょ?

ある程度の金額だと、Paypalよりも銀行の被仕向送金のほうがお得

今回、決済方法をどうしようかといろいろ考えました。Paypalで決済するという方法もあったのですが、Paypalは受け取り側が支払う手数料が、決済額の3.9%と高いため、銀行口座決済としました。銀行は手数料のミニマムチャージがあるのと適用レートが低めなので、少額だとPaypalのほうがお得なのですが、今回は金額が100万円を超えるものだったので、Paypalはやめにしました。

りそな銀行の被仕向送金の適用レートは、取引(着金)当日の午前10:30ごろのレートに基づく、と話していました。しかし1円分を手数料とされるようで、適用されたレートは111.77円。これに0.05%の手数料(ミニマムチャージ1,500円)のようです。計算書には書かれていませんでしたが。

ここ数日でちょっと円安になったので、思ったよりも円入金額が多くなったのはうれしい誤算でした。しかし為替リスクは恐ろしいですからねえ……。

初めての経験でわからないことがたくさんありましたが、やってみたら思ったよりカンタンでした。これを機に国際取引も増えたらなあ!?

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