おはようございます！マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
来るべき令和元年実施（平成30年度第2次補正予算）「ものづくり・商業・サービス経営力向上計画補助金」の対策セミナーを、東京都で行います。今回は、当社が作成したオリジナル記入例をもとにした具体的な申請書作成方法を解説します。補助金を活用した設備投資をお考えの経営者の方、経営幹部の方、ぜひご参加ください！
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今春に引き続き、東京・茅場町でのセミナーです
参加して頂きたい人
- 「ものづくり補助金」の申請を検討している企業の経営者、経営幹部の方
- 生産性向上のために大型の設備投資をご検討されている中小製造業経営者・経営幹部の方
講師：マネジメントオフィスいまむら 代表 今村 敦剛
公的な補助金施策や税制優遇措置を活用をご提案し、少しでも負担を軽減するべく、中小製造業の支援をしてまいりました。通信サービス事業者出身であり、ISOマネジメントシステムの構築支援や現場改善活動、５S・３S活動の導入・推進支援をしているので、IT導入や製造業の現場について熟知しています。中小企業のものづくり資金調達・資金繰りに精通したコンサルタントが、補助金に関する疑問にすべてお答えします。
- 平成30年実施(平成29年度補正予算)「ものづくり補助金」の採択率100％（19件支援中19件採択）
- 過去6年間におけるものづくり補助金の実績は94件。うち75件が採択（採択率は約80％）
- 設備投資のために獲得補助金の総額、13億7千1百万円
- 経営力向上計画 作成実績 63件
- 先端設備等導入計画作成実績 33件
セミナー内容（予定）
- 令和元年実施（平成30年度第2次補正予算）「ものづくり補助金」制度説明
- 審査項目解説
- 加点項目解説
- 申請書オリジナル記入例を用いた申請書の具体的作成方法解説
- 質疑応答
※補助金2次公募開始前の可能性がありますので、セミナー内容は講師による予想を含むものとなる場合があります。
日時
2019年7月22日（月）14:00～17:00（開場 13:45）
定員
13名様（先着順）です。
お申込みが定員13名に達しましたが、ご好評につき、会場を調整しました。
7/22の開催直前まで、追加であと2名（総計15名）まで受付をいたします。
会場場所
東京都中央区新川1-3-4 PAビル コワーキングスペース 茅場町Co-Edo 4Fセミナールーム
日比谷線・東西線茅場町駅３番出口より徒歩３分
参加費用
参加費：おひとりさま10,800円（税込）
※当日は、スクリーンに投映するセミナー資料に加えて、当社が作成したものづくり補助金申請書オリジナル記入例を差し上げます。
「申請書記入例」の特徴
- 平成31年実施ものづくり補助金第1次公募 様式1と様式2（ものづくり技術および革新的サービス）を完全網羅した全15ページ
- ※2次公募の公募要領と申請様式が公開された時点で、それまでにご購入頂いた方には無償アップデートをします
- 審査対策や記入上の重要なポイントとして全部で67箇所に当社代表今村敦剛のコメント・アドバイスを記述
- 架空企業の架空の事業内容を記述しているものの、これまで99件の支援実績（うち77件採択）に基づいた実践的な内容
- 事務局から修正依頼されがちな点を網羅しており、申請書提出後の書き直しのリスクを低減
過去の同一セミナー(2/12神戸・2/20東京開催)ご参加者様の声
㈱レオビジュー 坂井裕子様
製造業に対して特にくわしく、説明がわかりやすかったです
(合)サポートパートナーズ 澤山和夫様
現在、助成金、補助金（IT中心）のサポート、コンサルをやっていますが、今後政府がますます力を入れていくであろう「ものづくり補助金」の具体案や実務的なことが大変参考になりました
㈱テクノア 堀直樹様
記入例がありとても解りやすかった
㈱JAPAN Brand HAL 新川秀雄様
具体的な項目ごとの書き方が大変参考になりました。
㈱坂本鉄工 坂本光平様
採択実例と不採択実例が聞きたかったです。申請のテンプレートは非常に参考になりました
㈲ワイワイトップ 山下義之様
事例をもとに説明いただいたので大変わかりやすかったです
きたごう行政書士事務所 長田怜也様
申請書の書き方、とても参考になりました！よりよい補助金申請のポイントを教わりました
お配りするセミナー資料はこのような資料です
合計46ページの資料には、補助金申請書作成のための具体的なノウハウを満載しています。
実際の申請書様式をもとに、何をどのように書けばよいかを具体的に示した記入例もついています。
お申込み方法（クレジットカードによるオンライン決済または請求書払い）
締め切りました。
