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令和4年度予算案閣議決定 中小企業関係予算案のポイント紹介

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おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

12月24日、令和4年度予算案等が閣議決定されました。経済産業省の中小企業・小規模事業者関係予算案のポイントを紹介します。令和4年度当初予算案は令和3年度当初予算とほぼ同等規模です。

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令和4年度経済産業省関連予算案等の概要はこちら

令和3年度当初予算の規模が1,117億円だったのに対し、令和4年度当初予算案はとほぼ同等規模の1,118億円です。内容を見ても純然たる新規事業というものはなく、ほとんどが令和3年度当初予算から引き続いて行われる事業です。

令和3年度補正・令和4年度当初中小企業・小規模事業者関係予算案等のポイントとして、次の資料が公開されています。これをもとに令和4年度当初予算を見ていきましょう。

ものづくり等高度連携・事業再構築促進事業10.2億円(新規)

複数の中小企業等が連携して行う、新たな付加価値創造を図る製品サービス開発、「事業再構築」等の取組を支援。

これが唯一の新規事業ですが、従来から行われている「ものづくり・商業・サービス高度連携事業」に、補正で行われている事業再構築補助金の要素が組み合わされた事業のようです。令和3年度当初予算案の「ものづくり・商業・サービス高度連携事業」の事業規模は10.4億円でしたので、ほぼそれと同等です。ちなみに概算要求の時点では25.4億円を計上していましたので、概算要求から大幅にダウンしていることがわかります。

中小企業再生支援・事業承継総合支援事業157.7億円

・中小企業再生支援協議会や事業承継・引継ぎ支援センターを通じて、中小企業の円滑な再生・事業承継を総合的に支援

事業承継・引継ぎ支援事業16.3億円

事業承継・引継ぎ(M&A)に伴う設備投資等の取組や、引継ぎ(M&A)時の専門家活用費等を支援

成長型中小企業等研究開発支援事業(:サポイン事業)104.9億円

中小企業が大学等と連携して行う、研究開発やAI/IoT等の先端技術を用いた革新的サービスモデル開発等の取組を支援

海外展開のための支援事業者活用促進事業(JAPANブランド育成等支援事業)5.5億円

海外市場の獲得に取り組む中小企業に対し、新商品サービス開発や展示会出展等を支援

中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業40.0億円

・各都道府県によろず支援拠点を整備し、中小企業・小規模事業者が抱える様々な経営課題に対応するための体制を整備

小規模事業対策推進等事業53.3億円

・中小企業支援機関等を通じて行われる小規模事業者への巡回指導・窓口相談などを支援。

中小企業取引対策事業8.5億円

・下請Gメン倍増などの体制強化等をじた下請法の厳正な執行、下請かけこみ寺による相談対応等を実施。

地域の持続的発展のための中小商業者等の機能活性化事業4.6億円

・地方公共団体と連携し、中小商業者等が新たな需要を創出するために行う調査分析・施設整備等を支援

中小企業・小規模事業者人材対策事業8.4億円

中小企業の経営課題に即した人材確保を支援するとともに、海外展開を担う人材等の育成を支援。

地方公共団体による小規模事業者支援推進事業10.9億円

・地方公共団体と連携し、地域の実情に応じた小規模事業者の経営改善のための支援を実施

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