おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
8月の当社ホームページとYouTubeに関する、Googleアナリティクスの結果について公表します。
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過去12ヶ月間でのアクセス結果比較について
8月の月間PV(非amp)は約4.1万PVで、7月とほぼ同じ。お盆があったのにPVを維持してる……!?理由はよくわかりません。カレンダーの関係でお盆も少なかったからなのかね……。(なお広告収入の方は激減してます)
8月単月のアクセスについて
8月単月のアクセス結果はどうでしょうか。お盆休みがあったであろう8月第2週後半~第3週のアクセスがすくなくなっていますね。多くて一日に2,000PV程度なので、まあいつもとそんなに変わらないんですけどね。ところで8月も一番読まれている記事は、「消費税課税事業者届出書の書き方・記入例について」でした。その次が「騒音規制法・振動規制法概要と今年からの改正点解説」、そして3番目が「【毒物及び劇物取締法解説④】毒物劇物の取扱・表示方法(法11・12条を中心に)」でした。環境法令解説は今年から力を入れるようになったので、アクセスが多かったのは嬉しいですね。
ところで補助金関係の記事はトップ10にはでてきませんでした。Webの脱補助金化はほぼ完成したといってもいいでしょうね。
YouTubeの過去12ヶ月の視聴データ
さてYouTubeのアナリティクスはどうだったでしょうか。まずは年間データ。7月の視聴回数は約10,594回で、先月と比べると800回ほど減りました。右肩上がりできた再生回数が、2ヶ月連続で減少中です。
そして8月単月の再生回数のデータです。お盆で落ち込んだ再生回数が戻ってこず、400回/日を超えればマシという低空飛行になっていますね。7月は500回/日を超えるのはザラだったのですが。
低下した原因の全てではないですが、「ISOの内部監査って一体何なん?超基礎編」という再生回数を稼いでくれていた動画があるのですが、これを削除して撮り直したものを再アップしたんですよ(音質が悪く、低評価率がめちゃめちゃ高い動画だった)。まだ再アップしたばかりなので、検索もインプレッションも戻ってきてないんでしょうね。
YouTubeもVimeoみたいに動画の置き換えが出来たら良いのに。