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ブログ 仕事・家事・育児の両立

父娘ふたりでディズニーリゾートに行ってきました!

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おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

先日、娘とふたりでディズニーランドに行ってきました?ちょうど僕も独立・開業して1年。このバタバタのなか、日々の家事・育児には時間を取れていたものの、遠方に旅行に連れていくということはなかなかできなかったので、落ち着いたら連れていこうと思ってたのでした。

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ディズニープリンセスが大好きなお年頃

ここ1~2年、どこで覚えてきたのかは知らないのですが、娘がしきりに「ディズニーランドに行きたい!」と言うようになりました。なんで行きたいの?と訊くと、ビビディバビディブティックというところで、プリンセスに変身したいのだそうです。

ちょうど僕も独立・開業して1年。このバタバタのなか、日々の家事・育児には時間を取れていたものの、遠方に旅行に連れていくということはなかなかできなかったので、落ち着いたら連れていこうと思っていたところでした。しかしディズニーランドに行くには懸念がひとつ。うちの子は(誰に似たのか)、行列で並ぶのが大嫌い?。ディズニーランドで並ばないのは難しいのですが、子どもの性格を考えると、平日に行くしかないなと思っていました。仕事を休んで平日に行けるとなると、ずいぶんと計画的にスケジュールをたてないといけません。ということで、行くのが9月になってしまったということです。

妻はどうしたって?

どうして父娘ふたり?妻はどうしたの?と突っ込まれそうですが、平日に休みを合わせてとるのは、共稼ぎ家庭ではなかなか難しいものです。特にうちの場合、妻の仕事が忙しく、なかなか休みが取れません。仕事が忙しいなか、日程を調整して、ディズニーランドでさらに消耗するのもな……という思いもあったので、妻には一人でゆっくりする時間をプレゼントする意味も込めて、父娘ふたりでの旅行になったのでした?

というわけで到着!

早朝の新幹線に乗り、10時過ぎにディズニーランドに到着しました。もうテンションは最高潮です!まずはイッツアスモールワールドを楽しみましたが……建物の中の薄暗いところに入るということが怖いらしく、しきりに「怖い怖い」と言っていました。アトラクションを見たら楽しそうにしていましたが?

念願のビビディバビディブティック(登録済美容所)へ

そして念願のビビディバビディブティックへ。こちらはインターネットで予約ができるので、並ぶことなく予約時間すぐに変身ができます。ブティックがあるのは東京ディズニーランドホテル内でして、いったんランドを出なければなりません(再入場できますが)。

休日や夏休みシーズンなどでは、予約の競争率も高いようですが、9月の平日だとそうでもありません。この時間帯も、うちを含めて2組しかいませんでした。

ビビディバビディブティックで驚いたのは、受付カウンターのところに「美容所登録証」が貼られていたところです。美容師法に基づいて、サロン等は開業時に保健所から認可を受けなければならないのですが、美容所登録証があるということは、ここはガチの美容院だということですね。キャストの方に「ということは、皆さん美容師さんなんですか?」と訊いたら、そうですと答えてくださいました。

調べてみると、求人ページの応募資格にも確かに「美容師資格」とありますね。

時給も相場より少し高めのようです。そりゃビビディバビディブティックのサービス料も高いわけです?

雨のディズニーランド・ディズニーシー

1泊2日のディズニーリゾート旅行でしたが、あいにくの雨模様。しかも関東は関西よりも肌寒く、雨の中で最高気温が21度でした。体も濡れて体力も奪われたためか、娘も僕もテンションがあがりません。各アトラクションでは、並ばずにすぐに楽しめるというメリットはありますが、肌寒い雨の日は長時間の滞在には限界がありますね。

ナイトタイムスペクタキュラーまでいようと思っていましたが、初日は18時頃に退散。2日目も「もう疲れた」というので、13時頃に退園しました。もったいない……と思うかもしれませんが、無理して体調を壊すことはありませんし、なによりも娘自身が自分で「もういい」と決めたことです。親の意見を押し付けないよう、本人が満足したのであればと、ディズニーリゾートを後にしたのでした。

6歳にもなると、ふたり旅でも手がかからない

このふたり旅でわかったこととしては、6歳にもなると、あまり手がかからないということです。2~3歳のころならば、ストローラーを持って行ったり、着替えや飲み物等を大量に持ち運んだりと、大荷物になるところですが、自分の着替えは自分で(リュックに入れて)持っていてくれました。トイレも自分から言い出してくれますし、成長を感じることができました?

さて、次はどこに一緒に行こうかな!

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