おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。
我が家に きいちゃん という柴犬の女の子がやってきたのですが、あいにく我が家は日中は誰もいません。そこで、ネットワークカメラ(SwitchBot 見守りカメラ 3MP)を導入し、職場から自宅のペットをライブで見守るようにしてみました。
スポンサーリンク
ネットワークカメラ(SwitchBot 見守りカメラ 3MP)開封の儀
これが購入したSwitchBot 見守りカメラ 3MPです。本体のほか、同梱物として取説、カメラの台座、取り付け用ネジ、電源アダプタ(USB-A)、リセットピン、台座取り付け用シール、USBケーブル(Type-A to Micro USB)です。電源アダプタが入っているのが意外でした。
サイズ比較として、単3電池をおいてみます。高さは10cm程度ですね。
カメラ側の電源インターフェースはMicro USBでした。その横に穴が空いていますが、これはカメラの設定を初期化する際に、ピンを差し込むための穴です。初期設定の際にも、この穴にピンを差し込む必要がありました。
SwitchBot見守りカメラとGoogle Homeの連携方法はこちら
SwitchBot見守りカメラとGoogle Homeの連携方法は、下記の公式ページの解説をご覧ください。このとおりにやったら(何度かトライ&エラーしましたが)、なんとなくできました。
こんな感じで連携しました(動画)
Google Nest Hub2を音声制御して、見守りカメラを起動する一連の流れを動画でお見せします(へんなおじさんがNest Hubに映ってますが、気にしないでください)
ご覧のように、ピンチアウト・ピンチインでズーム操作もできます。画質は……まあ300万画素なんで、こんなもんでしょうね。ちなみにカメラ越しに声を伝達する機能もあるんですが、さすがにそれはNest Hub2経由ではできませんでした。(スマホのSwitchbotのアプリからでないとできそうにない)
また、30分程度に1回くらいの頻度で、接続が切れることもあります。まあペットの見守り程度であれば、そんなに大した問題ではないですけどね。
これで仕事中でも、ずっと愛犬を眺めていられるようになりました(仕事しろ)