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一人の人間として職業についているに過ぎないので肩書でカテゴライズされたくない

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おはようございます!マネジメントオフィスいまむらの今村敦剛です。

週末のエモブロです。珍しく仕事におけるこだわりのようなものについて触れたいと思います。僕はほとんど保有資格(中小企業診断士)について話したり書いたりしませんし、公の場でもそう名乗りません。正直、資格をアイデンティティにしたくないという気持ちがかなり強くあります。

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「中小企業診断士の今村さんです」みたいな紹介をされることに、いちいち抵抗を覚える

つい最近もあったことですけど、とある公的な機関主催のセミナーで講師をすると、必ず「中小企業診断士の今村さんです」という紹介のされ方をします。僕は面倒くさい人間なので、「中小企業診断士の今村さんです」みたいな紹介をされることに、いちいち抵抗を覚えるんですよね。決してそう呼んでくれる人を非難したいのではなく、自称したくないということなんですけどね。

あと、僕はYouTubeに動画を定期的に投稿してますけど、僕のことを「中小企業診断士YouTuberの今村さん」と紹介されたこともあります。確かに始めた当初はそう名乗ってたんですけど、どうしても違和感があって今は"現場系コンサルタントYouTuber"と自称しています。まあこの自称の仕方もしっくりきてないんですけどね。(そもそも論ですけど、YouTuberの業界慣習として「○○系YouTuber」などと自称する風潮自体に違和感がある)

念のために言っておきますけど、僕のことを「中小企業診断士の今村さんです」と紹介する人に悪気があるわけじゃないというのはわかっていますし、いろんな意味で便宜上そう呼んでいるのだろうというのも理解はできます。ですけど、なにか抵抗があるんですよね。

一人の人間として職業についているに過ぎない

というのも、僕としてはただの仕事としてこの職を選んでいるつもりなんですよね。確かに僕は中小企業診断士として役所に登録されていますけど、一方では法人の経営者でもありますし、心理職という側面もありますし、Webエンジニアであり動画クリエイターでありYouTuberであるという側面もあります。プライベートでは子の親であり配偶者ですし、地域においてはPTAの役員という顔もあります。学生時代の仲の良い友だちから見ると「なにかあればすぐ転職する堪え性のない同級生」と見えるでしょうし、いきつけの居酒屋の大将から見れば「いつも一人で飲んでいる謎のおじさん」に見えるでしょう。誰もが属するコミュニティに応じていろんな顔を持っているわけで、仮にビジネスのためだと割り切ったとしても、たった一つの側面に過ぎない資格を前面に出して「これが僕の肩書です」と断言したくはないといったらいいでしょうか。

大げさな話ですが、僕はなにかでカテゴライズされずに社会参加をしたいと思っています。ただ一人の人間として職業についているに過ぎないと思っていますからね。あっ、もちろんそうしたいと思っている人をけなす意図はありません。資格をアイデンティティにしたい人は好きにすればいいと思いますし、僕はただ「そうしたくない」というだけなのです。せっかく会社という組織から抜け出して一人で仕事をしているのですから、看板を背負いたくないというのもあるでしょうかね。何者でもない、ただの今村敦剛という個人でどこまでいけるか試してみたいという欲求とも言えるでしょうか。

資格だからピンと来ないかもしれませんけど、これが「男」とか「女」というカテゴライズだったらイビツだと思いませんか?例えば「男性の今村さんです」みたいな紹介のされ方はしないでしょうし、「男性の」という肩書がつくと、リーダーシップとか力強さとか、判断力、決断力、主体性みたいな「男らしさ」というジェンダーロールにしたがって自分を見られそうじゃないですかね。そういうカテゴライズから「この人はこんな人だ」と決めつけられるのが嫌なんでしょうね。

同じ理由で「コンサル」と呼ばれるのにも抵抗があるんですよね。一般的なイメージとしては、「コンサル」という職業は大所高所から誰かに対して何かを助言をするという役割であって、かつ胡散臭い存在だと思うんですよね。でも僕がやっている仕事は助言だけではなく、業務のアウトソーシング的な面もあります(例えばISOのコンサルの仕事は、マニュアル作成は助言が中心ですけど、内部監査等を一緒にやるという点ではアウトソーシングに近い)。その他には、従業員の人の話を困りごとや会社に対する不満を聴くという点でカウンセラー的な面もあるんですよ。だから自分でもこの仕事を一言で説明するのが困難なんですよね。それを「コンサル」というたった一つの言葉でくくられて、しかも胡散臭い存在というニュアンスで捉えられることに抵抗があります。

こうした点で、持っている資格や肩書で自分を規定することや、そういう先入観を相手に持たれることは、「ただ一人の人間としてこの職業についている」という状態から遠いところにあるんじゃないかという気がしてならないんですよね。偏屈な考えですかね?(^_^;)

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